エステックEIS/ESOエステックIII
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脈波計測器エステックで“未病”の発見、疾病予防
エステックEIS/エステックESO-Ⅲとは、身体組成測定+ガルバニック皮膚測定+パルスオキシメーター測定から3次元モデリングの表現を実現したハードウェア/ソフトウェアコンピューターシステムです。 この医療機器は、6か所の電極から22パターンの通電性を利用したインピーダンス測定により、部位別測定・多周波による細胞内/外別測定を可能にしました。
データの活用で健康を維持する
脈波計測器「エステックEIS/ESO」と脈波研究の成果を搭載し開発されたソフトウェア「eへるす Wellness」を組み合わせた健康管理プログラムが、社内保健室を持つ健康経営企業様や健康サービスを提供する各種事業様に、健康の「見える化」の仕組みをご提供いたします。さらに専用スマホアプリと連動させれば、測定結果は全てデータセンターにて蓄積されます。
いつでも自分の身体の状態の振り返りができ、健康の大切さへの気づき、以前と比較した現在の健康状態の確認、そしてより健康な身体作りへの意欲が持続しやすくなります。
測定結果を元に、各企業のコンテンツ展開ツール、他測定データとの融合も可能です。
あなたの健康を、エステックが「見える化」
主要8項目/合計100ポイント以上に及ぶ全身の健康チェックがたった5分で完了しデータ化させます。
・動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中・神経障害・汗腺機能障害・糖尿病・知覚障害・メンタルヘルスなど、エステックを使えばさまざまな健康リスクを検知することが可能になります。明らかな不調の発見はもちろん、健康に見えるが実はそうではない、自覚症状なき“未病”状態も、わかりやすく「見える化」します。
この見える化で定期健診では発見しづらい自分の体の傾向をも早期発見することができ、生活習慣・運動指導・食事指導・睡眠指導サプリメント等のアドバイスが可能となり病気の早期予防に役立ちます
ESTECK EIS/ESOの研究
エステックEIS/ESO開発の歴史は1970年、ロシア(旧ソ連)連邦宇宙開発局(Poscosmos)が宇宙飛行士の健康管理のために進めた研究が始まりと言われています。その後フランス、次にアメリカにて共同開発や研究が進み、今では飛躍的な精度と進化を遂げています。
現在、エステックEIS/ESOは全世界の医療機関で導入され、過去の検査結果の検討及び分析、評価をするための補助として使用されており、臨床的兆候及び症状を含め、患者の様態を評価するその他の方法と組み合わせて使用されています。
また、様々なテレビ番組でも紹介され、大きな反響を呼んでいます。
座っているだけで測定可能
テレビで何度も紹介された、今注目の医療機器
測定はたったの5分で完了。両方の手の平、両方の足の裏、額の左側/右側、計6か所に電極を付け、1.28Vの電圧12μAの電流を流すだけ。
すると身体の不調が3Dカラー画像にて表示され、身体の不調についてや、健康に近づくためのおすすめの食べ物や必要な栄養素、あるいは食生活の改善のためのアプローチやアドバイスがわかりやすくかつ詳細に説明されます。
また、数値によるリスク分析測定も同時に行われ、ダイヤグラムでも表示もされます。診断結果はプリントアウトも可能で、ストレスや疲労、うつ傾向などの状況をもその場で知ることができます。
※ 本機器は高度管理医療機器ではございますが健康診断の代替えとはなりませんのであらかじめご留意くださいませ。
【ご興味をお持ちの方へ】
岡山リサーチパーク内インキュベーションセンターでいつでもお試しいただけます。お気軽にお問合せ下さい。
(認証番号: 第227AFBZXOOO88000号)
(認証番号: 第227AFBZXOOO96000号)
ヘルスアカデミー
健康のPDCAサイクルの実現を目指し、実施~検証までを一連のサイクルとして行うことで、参加者・参加企業へ取組み効果をフィードバックするとともに、ヘルスアカデミーのプログラム自体の改善も行い、継続的な健康経営を可能にします。
ヘルスアカデミーへeへるす Wellness
体重、体脂肪、腹囲と、エステックのデータをデータセンターに集約、分析した結果をもとに、参加者のスマートフォンにフィードバックすることで気軽に健康経営に取り組むことができます。
eへるす Wellnessへ