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株式会社ジェネスラボでは、
アグリテック・ヘルステック・エネテック・ガブテックなど、
それぞれの事業のテクノロジーをクロスさせながら、
日本、そして世界をより豊かにしていくための研究開発を日々行なっています。
会社概要
社名 | 株式会社ジェネスラボ |
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代表取締役 | 岩藤 修一 |
住所 | 〒701-1221 岡山県岡山市北区芳賀5303 岡山リサーチパーク インキュベーションセンター |
連絡先 | MAIL:info@genes-lab.jp |
事業内容 | 医療機器製造販売、保健機能性食品製造と健康支援システム開発 照明調光技術特許を生かした再生可能エネルギー電力のデジタル化事業 |
岡山リサーチパークについて
岡山県は、災害の少ない穏やかな気候と美しい自然環境に恵まれており、瀬戸大橋、岡山空港、高速道路などの広域交通網の整備により、生活・産業・文化・観光などの幅広い交流拠点として、先導的な役割を果たします。
岡山リサーチパークは、これらの恵まれた条件を最大限に生かしながら、県が事業主体となって整備した研究開発の拠点となるもので、中核施設として「岡山県工業技術センター」と「公益財団法人 岡山県産業振興財団」「岡山大学産学官融合センター」が一体的に整備されており、地域産業の未来をリードしていく使命を担っています。
代表ご挨拶
VUCA時代にコロナを経て、今大きな時代の転換期を迎えていると思います。
既成概念に囚われず、今までの仕組みを変えていかないといけない。
岡山の偉人で江戸末期から明治初期の変革の時代に活躍された備中松山藩士「山田方谷」さんは
財政破綻寸前、借金300億円の状態をわずか7年で300億円の蓄財に変えた様々な改革を行って地域に貢献されました。
ジェネスラボでは同じ岡山の地、同じ変革の時代である今、「山田方谷」さんのように
新たな地方モデルとして地域に還元できる仕組み、エシカルなプラットフォームの実現に向けて、日々邁進しています。
代表取締役 岩藤 修一